マーケッツレポート

2023年12月21日

• 家計にとってはハーフが2回ある年（a year of two halves for the household sector）

2023年12月15日

• FRBが11月雇用増を上回る

2023年12月8日

• キャッシュレートのピークは4.35%となる見込み

2023年12月1日

• 米国の利下げが2024年終盤のRBAの利下げの道を開く

2023年11月24日

• タカ派的なRBA対労働市場のスラック

2023年11月17日

• 時的要因が賃金・労働市場の基調的なトレンドを隠す

2023年11月10日

• RBAが25bp利上げ；賃金上昇率は前年比4%近くへ到達も

2023年11月3日

• 強いCPIはRBAの中期見通しに影響を与えない見込み

2023年10月27日

• 不快に高いCPIをうけRBAは11月に利上げへ

2023年10月20日

• タカ派的な議事要旨をうけCPIが一躍焦点に躍り出る

2023年10月13日

• 順調に進む（On track）

2023年10月6日

• 警報はまだ鳴っていない

2023年9月29日

• インフレによりRBAの追加利上げが必要となるリスクが高まる

2023年9月22日

• 消費者信頼感が一段と上昇

2023年9月15日

• 上昇？（An uptick?）

2023年9月8日

• 順調に軟着陸に向かう豪州経済

2023年9月1日

• 総合インフレ鈍化と軟調が見込まれるGDP

2023年8月25日

• 四半期末とこの先の40年

2023年8月18日

• 金上昇率は横ばい；雇用統計は軟調

2023年8月11日

• 豪州はハードランディング回避へ

2023年8月4日

• RBAは長期間据え置きへ

2023年7月28日

• RBAは長期間据え置きへ

2023年7月21日

• 豪第2四半期CPIが最大の焦点に

2023年7月14日

• 長期間利上げ停止へ

2023年7月7日

• RBAはとりあえずいったん停止（RBA pauses, for now）

2023年6月30日

• インフレ鈍化はRBAの利上げ停止には恐らく不十分

2023年6月23日

• RBAは失業率上昇を容認している模様

2023年6月16日

• 2023年のGDP成長率は僅か1%；RBAの利上げは4.60%まで

2023年6月9日

• 道が狭まる（path narrows）

2023年6月2日

• 6月5日週はRBA理事会と豪第1四半期GDPが注目を集める

2023年5月26日

• 豪第1四半期GDPの部分統計が公表され始める

2023年5月19日

• 悪魔は細部に宿る：生産性は依然として弱い模様

2023年5月12日

• 中立的な予算案、堅調な企業サーベイと弱いGDP

2023年5月5日

• 8月に追加利上げへ

2023年4月28日

• インフレ鈍化は利上げ停止継続を示唆

2023年4月21日

• RBAレビューと4月理事会議事要旨

2023年4月14日

• RBAは経済指標が強くても5月理事会でキャッシュレートを3.6%で据え置きへ

2023年4月6日

• RBAは8月まで据え置きへ

2023年3月31日

• RBA4月理事会は微妙なバランス

2023年3月24日

• 問題は政策金利がどこまで上がるかではなく、いつそこまで上がるかだ

2023年3月17日

• 豪州の国内経済指標はRBAの追加引き締めを支持

2023年3月10日

• RBAのレトリックは利上げ停止タイミングにシフト

2023年3月3日

• 弱い賃金指標がRBAの政策見通しを曇らせる

2023年2月24日

• インフレ指標が2月27日週の焦点に

2023年2月17日

• インフレ圧力はより強く、より長期間に

2023年2月10日

• RBAのタカ派レトリックとSoMP予測

2023年2月3日

• インフレ予測をもう一段引き上げ、政策金利ももう一段引き上げ

2023年1月20日

• 豪CPIが最大の焦点に

2023年1月13日

• 2023年は抵抗力が後退へ

2022年12月9日

• 2023年は経済安定への道が狭まる

2022年12月2日

• RBAの「サンタポーズ（12月利上げ休止）」なし

2022年11月25日

• 賃金・インフレ加速もRBAの利上げピークは不変

2022年11月18日

• 12月に25bp利上げ、2023年に少なくとも75bp追加利上げへ

2022年11月11日

• 賃金は上昇、雇用は減少へ

2022年11月4日

• インフレの「天罰（scourge）」

2022年10月28日

• 豪3QCPI結果をうけキャッシュレートのピークが上振れへ

2022年10月21日

• 予算案と第3四半期CPI発表へ

2022年10月14日

• 豪ドルは今のところRBAの懸念事項ではない

2022年10月7日

• RBAの利上げは2023年入りまで続く; 予算案が焦点に

2022年9月30日

• RBAは50bp利上げへ

2022年9月16日

• 10 月の 50bp 利上げ見通し維持;引き締めは 2023 年入りまで継続へ

2022年9月9日

• 労働市場が堅調なら10月理事会での50bp利上げの選択肢は残る

2022年9月2日

• RBA は 50bp 利上げへ/豪第 2 四半期 GDP は+0.8%成長へ

2022年8月26日

• 雇用・技能サミット/堅調な資本支出/住宅市場悪化

2022年8月19日

• RBA利上げ休止は、視野に入らず

2022年8月12日

• 豪第2四半期賃金は現状を反映しない

2022年8月5日

• RBAは年末のキャッシュレートを3%と想定

2022年7月29日

• RBA – コアインフレは2024年末まで目標を下回らない見込み

2022年7月22日

• 中立金利は開けてみないと分からないチョコレート箱のようなもの

2022年7月15日

• インフレ圧力はRBAに猶予を与えず

2022年7月8日

• 8月も50bp追加利上げへ

2022年7月1日

• RBAは50bp利上げへ

2022年6月24日

• 弱い信頼感が常に弱い支出につながるとは限らない

2022年6月17日

• 消費者信頼感の急落が見通しへの脅威に

2022年6月10日

• RBA：中立からさらに先へ

2022年6月3日

• RBAはキャッシュレートを40bp引き上げへ

2022年5月27日

• 第1四半期の経済成長率は急減速へ

2022年5月20日

• 6月理事会では40bp利上げも選択肢、ただし25bp利上げの可能性の方が高い

2022年5月13日

• 豪州総選挙が近づく中、賃金と雇用が焦点に

2022年5月6日

• RBAは利上げ開始、インフレ予測を大幅上昇修正

2022年4月29日

• RBAのコアインフレ予測は4%に

2022年4月22日

• インフレ加速を確認へ

2022年4月14日

• 失業率は4%にとどまる；豪総選挙は5月21日実施へ

2022年4月8日

• 5月ではなく6月、40bpではなく15bp

2022年4月1日

• 市場は3%への急速な利上げを織り込む

2022年3月25日

• 豪州の2022年成長率予想を下方修正；予算案公表

2022年3月18日

• ガソリン、インフレ期待、信頼感と支出

2022年3月11日

• RBAがインフレ心理にいら立つ中、CPIは5%方向に加速へ

2022年3月4日

• 第4四半期平均賃金はRBAの予測を上回る

2022年2月25日

• 賃金をうけRBAは様子見姿勢の中、第4四半期GDPは堅調の見込み

2022年2月18日

• 賃金統計が6月利上げ開始の可能性を高める

2022年2月10日

• QE終了/国境再開/ロウ総裁は実質金利プラス化に「期待」

22022年2月4日

• RBAは資金に過度に悲観的だがカレンダーベースのガイダンスを削除

2022年1月28日

• RBAはコアインフレ3%到達予測でも資金を待つ

2022年1月21日

• CPI結果によりRBAがQTに関する決定を前倒しへ

2022年1月14日

• オミクロン感染拡大でも量的緩和は2月に終了へ